兵庫県 主要3大会
兵庫県 新人大会 | 兵庫県 総体 (IH予選) | 兵庫県 選手権大会 (WC予選) | |
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2021-2022 (CAP:瀬尾) | ブロック優勝 (ベスト4) | 第3位 | 2022.10 開催 |
2020-2021 (CAP:ドゥルー) | ベスト16 | 第8位 | 第5位 |
2019-2020 (CAP:中杉) | 第4位 | 中止 | 第4位 |
2018-2019 (CAP:藤田) | 第4位 | 第7位 | 第5位 |
2017-2018 (CAP:坂田) | 第7位 | 第6位 | 第5位 |
2016-2017 (CAP:依田) | 第7位 | 第6位 | 第5位 |
2015-2016 (CAP:岩崎) | 第5位 | 第6位 | 第5位 |
2014-2015 (CAP:井上) | 第4位 | 第3位 | 第3位 |
2013-2014 (CAP:川口) | 第7位 | 第5位 | 第3位 |
関西学院のスクールモットー“Mastery for Service”は、「奉仕のための練達」と訳され、隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛えるという関学人のあり方を示しています。
学校は学ぶ所であり、自らの人格を形成する所ですから、当然そのために努力することが求められます。自らを鍛えるためには、厳しい訓練が要求されることは言うまでもありません。
しかもそうして自分の身に付け、手に入れたものを、ただ 自己の名誉や欲望のために用いるのではなく、他者のため、世界のために献げることを、このモットーは勧めています。
関西学院高等部バスケットボール部はスクールモットー“Mastery for Service”を体現すべく、文武において自らを鍛え、社会で活躍できる人材の育成を目指しています。
チーム目標は「全国への挑戦」
我々が目標として掲げているのは「全国大会出場」ではありません。
全国常連校に負けない練習、意識、姿勢、結束、個の力を目指し、日々一歩ずつ努力をし続けること。
その挑戦、日常の取り組み自体を目標とし、全国レベルで戦えるチーム力、人間性を身に付けることを目指しています。
関学バスケットボール部には部員全員にその使命と役割があり、誰か一人でも目標のもとに日々行動できなければ結果(全国大会出場)を得ることはできません。
だからこそ、この「全国への挑戦」という目標に価値を見出し、日々活動に励んでいます。
将来を見据え、文武両道の精神でバスケットボールに打ち込める環境。
それが関西学院高等部バスケットボール部です。
2019年度よりチーム名を「LIGHTNINGS(ライトニングス)」と改め、更なる進化を目指しています。
このチーム名とロゴを考案したOBの戸田健太氏(2019年関学大卒 株式会社 電通)は
・校章である新月の意味「照らされる者、そして世を照らす者」としての自覚。 ・雷撃のようなスピード感ある関学のプレースタイル故のLIGHTNING。 ・「一人一人が雷撃たれ」という意味を込めて、あえて文法を度外視したS。 ・「ライト」というサウンドから想起される上品さと高潔感。 |
という意味を込めてチームブランディングしてくれました。
2011年 | 秋田インターハイ出場 | ウインターカップ2011出場 | 主将 渡邊 翔太 |
2010年 | 沖縄インターハイ出場 | 主将 大重 直弥 | |
2008年 | 埼玉インターハイ出場 | 主将 西本 隼之介 | |
2006年 | ウインターカップ2006出場 | 主将 橋本 龍也 | |
2003年 | 長崎インターハイ出場 | 主将 劉 俍志 | |
1986年 | 岡山インターハイ出場 | 主将 花房 真二 | |
1927年 | 創部 |